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ピンズラーアメリカ英語

ピンズラーアメリカ英語は生涯教育のユーキャンの通信英語教育です。

この講座の特徴はテキストがなく、添削もありません。

今までの英語教育では、なかなか相手の話を聞き取れなかったり、会話が口から出てこなかったり、
ということがありがちですが、この講座は、そういうことを見直した新しい方式の方法です。

まず和訳してから英語を理解する、という段階を一切排除して、英語は英語のままで聞いて、英語で考えて
答える、というところを目指しています。
小さい子どもが母国語を習得するようなステップと言ってもいいと思います。
同じ言葉を入れた文を何度も聞いて、自分で繰り返していきながら、少しずつステップアップしていき、自然に
自分で応用していけるようになります。

1回が30分程度のユーキャンのCD教材を聞くだけですので、ちょっと空いた時間で出来そうな感じがします。
レベルも中三程度のレベルⅠから高三程度のレベルⅣまであるので、自分に合ったレベルを選ぶことが
できます。

また、この方式を取り入れた他の語学講座、ピンズラー中国語、ピンズラーフランス語、ピンズラー韓国語が
ありますので、英語以外の言葉を学びたい人も、短い時間で音声中心の外国語を習得するのには
ユーキャンの語学講座は良い教材だと思います。

ピンズラーアメリカ英語は、1日30分という短時間で聴いて答えるだけの学習です。
英語が苦手な人や忙しい人でもムリなく継続でき、日に日に会話力がアップするようです。
  


英語 絵本

児童英語の教材として、絵本というのはよく利用されています。

絵本と言っても様々な物があって、オリジナルの絵本もあれば、世界の名作や童話などをやさしい英語で書き直したもの、日本の絵本を、文だけを英語にしたものなど、それぞれいろいろな楽しみ方が出来ると思います。

まだ文字が読めない小さな子どもには、英語で読み聞かせをしてあげるのも、英語の耳を作るのに役立ちますね。
CDなどが付属している絵本もあります。

エリック・カールの「はらぺこあおむし」(The Very Hungry Catepillar)、「くまさん何みているの?」(Brown Bear Brown Bear What do you see?)は日本語でも人気の絵本ですが、英語で読んでも文が短くてやさしいので、絵とともに楽しめるようになっています。

レオ・レオーニの「アレキサンダとぜんまいねずみ」(Alexander and the Wind-Up Mouse)も日本語版が出ていて、ストーリー性のある少し長めのお話ですが、絵とともに英語もスッと入ってきそうです。
こういうストーリー性のある絵本は、大人が普通に読み物として読んでも、楽しめるものだと思います。

右英語の絵本を探す

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英語 中学英語

英語で基礎となるのは中学校の英語だということは、よく言われます。
中学校で出てくる英語さえしっかりとマスターしてさえいれば、会話にも困ることは
ないと思います。

でも英語嫌いの子どもたちが増えるのも、この中学英語の時期です。
中学校の英語の成績如何で、その人の一生の英語との関わり方を決めると
言ってもいいかもしれません。
大人になってから、もう一度英語をやってみようと思い人が必ず思うのは「中学時代にもっと英語を勉強しておけば
よかった」ということではないでしょうか。

また実際に、「やりなおしの英語」を勉強する場合、中学英語のやり直しになる場合が多いと思います。
中学英語は、時勢や現在完了、関係代名詞など、英語の基礎の文法などはほとんど網羅されています。
あとはそれを使いこなしさえすれば、何も恐れることはないのですが、英語嫌いの子どもを作ってしまうのも
中学英語の段階です。

この大事な中学英語をもっと定着させるためにも、小学校の正規の教科に早く英語を、と思います。
小学校のうちに少しでも英語に触れていれば、中学英語の大事な基礎がわからなくなってしまう子ども、
英語嫌いの子どもが少しでも減らせるのではないでしょうか。

大人になった今からでも、とりあえず中学英語から勉強すれば英語上達の入り口になると思います。

右中学英語からやり直し!オススメ勉強法  


英語 チャット

英語チャットで英語上達!オススメ!

パソコンでネットをする人の中には、チャットが好きな人がたくさんいることと思います。

顔を知らない人と話をすることは、怖いことでもありますが、反面、いろいろな人の考えを
知ることが出来たり、友達ができたりと、良いこともたくさんあります。
マナーを守ってやっていれば、きっと楽しいものになるでしょう。

外国の人とチャットをしたいときは、やはり英語を介してというのが、一番やりやすいと思います。
難しい英語を知っている必要はなく、くだけた短い英語でも十分にチャットは出来ると思います。
日本語でも、ネット上ではたくさんの略語を使ったりしますが、英語でも略語を使ったりするので、
それを覚えていれば、より良いと思います。

また素早くキーを打てるように「I」や文頭を大文字にしないということも、よくやる方法だそうです。
チャットでよく使う英語の略語をあげてみましょう。

btw(by the way)、brb(be right back)、u(you)、lol(laughing outloud)、jk(just kidding)、thx(thanks)
など、いろいろあって一見とっつきにくいですが、慣れてくると同時に英語力もかなりアップしそうです。

右英語 チャット 略語  


英語 ことわざ

英語にも日本語と同じようにことわざがありますが、日本語と英語で全く同じ表現のものもあれば、
意味は同じだけれど、言い方に違いがあるものなどがあります。

ことわざは比較的やさしい英語のものが多いので、わかりやすく英語の学習には最適です。
いろいろ見ていると、日本と英語圏の文化の違いなどが見えてきて面白いです。
よく使うことわざを日本語と英語で見てみましょう。

「溺れる者は藁をもつかむ」(A drowning man will catch at a straw.)
「便りのないのはよい便り」(No news is good news.)
「早起きは三文の得」(The early bird catches the worm.)
「郷に入っては郷に従え」(Do in Rome as the Romans do.)
「河童の川流れ、弘法も筆の誤り、猿も木から落ちる」(Even Homer sometimes nods.)
「失敗は成功の元」(Failure teaches success.)
「覆水盆に返らず」(It is no use crying over split milk.)
「論より証拠、百聞は一見にしかず」(Seeing is believing.)

右英語 ことわざ 一覧